JARL 臨時社員選挙立候補所信/JE6HCL

名刺掲載用・オモテ

いよいよ、JARL 臨時社員選挙の投票が始まります。
これまでにも立候補に至った経緯等はこのブログでも書いてきましたが、一度、立候補所信として私の考えを簡単にまとめておきます。


1.抱負
中立的立場で新しいJARLを創る
臨時社員に選出された場合には総会において積極的に議論に参加することをお約束いたしますが、急進的な改革や頑固な保守にはいずれも反対です。
私JE6HCLは○○クラブの代表でもJARL支部等の役員でも一切ありません。
誰かに薦められたわけでなく、自らの意志のみで立候補し賛同していただける推薦人を集めました。なので、特定の団体やグループのためでなくJARL会員全体のために頑張ります。


2.目標
①若い会員の意見を取り入れた組織運営を目指す。
10年後、20年後のJARL、アマチュア無線を現在よりもっと魅力的な団体、趣味にしていくにはどうするべきでしょうか。
例えば、役員の一部に「30歳以下枠」を設けることや理事会の諮問機関の1つとして30歳以下の会員のみで構成される「ヤング・ハム会議(仮称)」(言わばJARL青年部)のような組織を作り、そこで出た意見を積極的に公開し、運営に取り入れる仕組みを作っていきたいと考えています。

②赤字財政の健全化推進
これは今までの総会などでもたびたび議題となっていますが、会費前納会員(いわゆる終身会員)の会費積立金やJARL会館建設積立金の取り崩しなどで支出を賄っている状況ではとても健全な財政とは言えません。
会費収入に見合った運営をするためには「安い会費で大きなメリット」が得られる団体にしていかなくてはなりません。

③九州からアマチュア無線を元気に!
九州地方本部のJARL会員数は関東、東海、関西、東北に次ぐ第4位です。約7,000人の会員がいる、この九州からアマチュア無線をより元気に楽しくしていきたいと考えています。


≪その他≫
①JARL NEWSのペーパーレス化と毎月発行化。
インターネット環境にある会員ならば、JARL NEWSをPDFファイル等で受け取ることにより、会費の割引特典を付加します。また、以前のようにJARL NEWSを毎月発行に戻すことでメールニュースでは味わえない中身のある機関紙にしていきます。

②JARL会館建設積立金等、積立金の活用について。
これらの積立金を取り崩しての運営を止めた後、こうした積立金をどう活用していくのか、大いに議論をスタートさせます。


3.方針
ここで改めて地方本部区域ごとの社員の職務を見てみると以下のとおりになっています。
「地方本部区域ごとの社員は、地方本部区域ごとに定められた人数が選ばれ、一般社団・財団法人法に規定する事項と定款で定めた事項を決議する役目を持っています。」(http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2011/0701senkyopr.pdfより引用)

そこで、私が臨時社員に選出された場合「決議」するにあたっての基準はおおむね以下のとおりとします。
①より多くの会員の利益につながるために。
②将来のアマチュア無線の発展につながるために。
③判断に迷う場合には九州地方本部の利益となる選択をする。

以上です。

名刺掲載用・ウラ

ゼロから挑戦!

我が山鹿市では8月15日・16日は全国的にも有名な山鹿灯籠祭が行われました。
普段は人口5万6千人の山鹿市に例年30万人近くの観光客が押し寄せてきます。今年は雨が心配でしたがどうにかほとんどの行事が実施できました。
ようやく町も普段の平穏さを取り戻しつつあります。


少し時間が空いてしまいましたが、JARL臨時社員選挙に話を戻します。
JE6HCLというコールを一体どのくらいの方がご存じでしょうか。

以前のコールであるJO2LSVで約14,000QSO,JO3AYNもほぼ同じく14,000QSOですが、開局1年足らずのJE6HCLのコールでは2011年8月17日現在、約4,000QSOほどです。
その上、6エリアに移住してからもまだ1年足らず。知名度はほぼゼロでしょう。

多くの方に知っていただくためには、やはり日々、1局でも多くの方とQSOする。
これが、基本かなと思っています。

今日は仕事が終わってから久しぶりにホームから21MHzと18MHzにQRVしました。18MHzでは3エリア以東が、21MHzでは特に1エリアがFBに入感してました。
夕食までの僅かな時間ではありましたが、QSOいただいた各局に感謝です。

また、このブログを訪ねていただいた方にも感謝します。

1%からの挑戦

なぜ私JE6HCLが今回JARL臨時社員選挙に立候補したか。
一番の理由は、アマチュア無線、そしてJARLには若い人間が少なすぎる。

各地のハムフェアや支部大会どこに行っても「往年の少年たち」ばかりで本物の少年に出会うことは本当に稀です。

以前、私の所属しておりましたJARL奈良県支部では支部大会の配布資料に支部会員の年齢別内訳の掲載がありましたが50歳代・60歳代のOM諸氏が50%を超えているのに対して20歳代のJARL正員はたったの1%かそれに満たない数字です。
おそらくJARL全体の正員構成比でも大差無いでしょう。


これのままでいいのでしょうか。
10年後、20年後のJARLはアマチュア無線はどうなっているでしょうか。
今のJARLは日本の人口構成以上に高齢化してしまっているのです。


私は生来、文系の人間ですがアマチュア無線を通じて多くのことを学びました。例えばJCC・JCGを追いかけるうち全国の市町村をほぼ暗記しています。このことは今の仕事にも大いに役立っています。
移動運用にハマるうち、日本には色々と素晴らしい場所や景色、おもしろいものが沢山あること。

電波の不思議さ、おもしろさ。ぜひ次の世代を担う子供たちにも伝えていきたい。


新しいJARLにはほんの数%しかいない「マイノリティ」の若い世代の正員の意見も取り入れた運営をしてほしい。
そういう願いから立候補に至りました。


「誰かがやってくれるだろう」じゃいけない。気付いたなら気付いた人間がやるべきと私はいつも思っています。


「さすが27歳の若造。話にならん。」と笑っていただければ幸いです。

JARL臨時社員選挙

私、JE6HCLは2011年7月22日告示のJARL臨時社員選挙に九州地方本部区域選出の社員に立候補しています。

kyuusyuurikkouhosya



JARL臨時社員選挙についての詳細は下記のとおりです。
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2011/0701senkyopr.pdf

日本アマチュア無線連盟(JARL)では平成18年公布のいわゆる公益改革三法により、一般社団法人への移行を目指しています。
その中で、社員=一種の代議員制を導入することとなり今般、支部区域選出(支部長)と地方本部区域選出に分けて選挙が行われます。

投票用紙は9月初旬に送られます。

では今回、なぜ臨時社員選挙に立候補しようと思ったのか、複数回に分けて書いていきます。
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