Diamond DXCC アワードが届きました。

ARRL(アメリカのアマチュア無線連盟)がDXCC 75周年を記念して昨年1年間の期間限定で1937年当時のDXCCカントリーリストに基づく地域との交信によって発行するDiamond DXCCアワード。当局は111カントリーとQSOできましたので、昨年12月25日に電子申請を行いました(申請後に1カントリー増えましたが Hi)が、本日、ARRLからアワードが届きました。

DDXCC Blog


申請からほぼ1ヶ月でした。デザインは想像通りFBです!
ただサイズはA4より微妙に大きい…なのでA4の額縁には入らず、B4の額縁には小さすぎるという困りものです。

毎度、書きますが今の固定のリグ、アンテナは今までのHAM人生で最も貧弱です。
ですから当初、100カントリー達成は極めて難しいと思っていましたが、全て固定からのQSOで、アワードを得ることができました。
ビッグステーションには全く太刀打ちできませんので、イライラすることもありますが、達成できた時の喜びはビッグステーションには絶対味わえないものがあります。
小さなことで感動できるのは本当に有り難いもので、得した気分にさえなれるものです。

今後も弱小設備で世界中に微弱な電波を飛ばしてやろうと思います。

さて、近着のQSLを2点ばかり紹介します。
まずは昨年9月に行われたDXペディション、NH8S(米領サモアのスウェインズ島)14,18,21,24MHzでQSOできました。QSLマネージャーAA4NNから3ヶ月。
NH8S Blog
オンラインQSLリクエストもありましたが、ダイレクトの最低金額が4US$だったのでIRCを1枚入れて送付しました。

次はBY1WXD/0(中国チベット自治区)、中国でもアクティビティが最も低い0エリアです。中国主催のコンテストに合わせた中国人によるペディションです。2つ折りのQSLです。
【表】
BY1WXD Blog
【裏】
BY1WXD ura

当局の貧弱な設備では山に囲まれたチベットからのシグナルは終始弱く、諦めかけましたがコンテスト当日の午前中、フワっとシグナルが上がり21MHz CWでQSOできました。1時間以上ワッチを続けた甲斐がありました。
ちなみにかつてチベットは半独立国だったのでDDXCCでは中国とは別カントリーとしてカウントできました。
中国の0エリアとは以前1度、JO2LSV時代に新疆ウイグル自治区から運用していた局とQSOしたことがありましたがチベットは初でした。

最後にCE1/K7CA(チリ)、14MHzと28MHzのCWでのQSOです。いずれもコンテストの時の交信です。
QSLマネージャーNW7Oから2ヶ月。
CE1 K7CA
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佐賀県上峰町から運用しました。

みなさんこん**は。

寒波のせいで毎日、非常に寒いですね・・・。
今日は仕事が休みでしたので、午後から移動運用に出掛けてきました。

今回は佐賀県三養基(みやき)郡上峰町(かみみねちょう)JCG41008/Aに行ってきました。
ここは今月からスタートした「じゃぱんひなたぼっこの会」発行の「小さな市区町村を集めてみま賞(ぷちアワード)」の対象地です(PA-403)。
アワードに興味がある方はJI1ILB局のHPをご覧ください。
http://www3.alpha-net.ne.jp/users/kazuilb/index.html
佐賀県も平成の大合併で多くの町村が消滅しましたが、上峰町は明治22年(1889)の町村制以来、合併することなく今日に至っています。

運用場所の上峰町中央公園の駐車場は天気も良くて広々でした。
kamimine.jpg

今日は7MHz CWのみの運用でしたが、ぷちアワードのお陰か3時間の運用で165局とQSOできました。
クラスターに載るまで1時間近くもあったので最初のうちは非常にのんびり運用していましたが、クラスターに上がってからはいつも以上の猛烈なパイルアップ。今日はコンディションもまずまずだったためか強さが各局ともほとんど同じでピックアップに苦労しました。

いつも書きますが無線の基本はワッチだと思います。クラスターを眺めるも結構ですが、バンド内を良くワッチしましょう。そして交信したい局ならば間髪入れずコールしましょう。

それから今回、非常に気になったのが、交信した局にもかかわらず、数十分してまたコールしてくる方が何局もありました。
特にクラスターに上がった直後が多いように感じます。こちらもなるべく自局のコールサインを流すようにしていますが、パイルアップになるとどうしても、早く、1局でも多く、ピックアップすることを心がけていますので5~10局に1回ぐらいしか自局のコールを打てないこともあります。
良くワッチしてください。そして無駄なコールは止めてください。
1度QSOした局には「QSO B4(Before)」と打つことにしています。
大体は理解してもらえますが、中には意味が分かっていないのかこちらの信号が聴こえていないのか、さらに何回も呼んで来られる方がおられます。はっきり言って非常に迷惑です。今後は止めていただきたい。

ちなみに当局は移動運用先には基本的にはパソコンを持って行きませんので全て紙ログです。
ただ記憶力には自身がありますので、今回のような単一のバンド・モードでの運用の場合200局程度なら交信した局、全てのコールを確実に記憶しています。

交信いただいた各局、本当にありがとうございます。QSLカードは週明けにJARL経由でお送りします。

雪の心配がなくなれば熊本県内山間部ののぷちアワード対象地にも出掛けたいと思います。

新着QSL紹介

最近届いたダイレクト分のQSLを紹介します。

まず5N7M(ナイジェリア)21MHz CWでのQSO(CQ WW DX コンテスト)です。
5N7M QSL-Blog
オペレーターでQSLマネージャーのOM3CGNから3週間。彼は本国に帰国している時にのみQSLを発行していますので、QRZ.com等で帰国予定を確認してQSLを送付すると早期に返信があります。

次にVK9/OH3X(オーストラリア領ロード・ハウ島)こちらも21MHz CWでのQSO(CQ WW DX コンテスト)です。
VK9OH3X.jpg
オペレーターでQSLマネージャーのOH3JRから1ヶ月半。

そしてTK5EP(フランス・コルシカ島)14MHz CWでのQSOです。年末のQSOでしたが早くもQSLが届きました。本人から驚きの12日!
tk5ep.jpg

後は多くの局のQSLマネージャーをしているW3HNKに送付した分です。
ES2MC(エストニア)14MHz CWでのQSOでした。
es2mc.jpg

最後にV85AVE(ブルネイ)。こちらは14MHz SSBでのQSOでした。
V85AVE.jpg

ALL BULGARIAN SAINTS-2012を申請しました。

みなさんこん**は。

東京など関東は大雪で大変だったようですね。熊本は雨が降りましたが今年は積雪も無く、ただ寒いだけです。

さて、タイトルのALL BULGARIAN SAINTSというアワードをご存知でしょうか。

毎年、ブルガリアのクラブ局、LZ1KCP/Bulgarian Club BLAGOVESTNIKが運用するブルガリアの聖人に因んだ記念局とQSOするものです。記念局は毎月コールサインが変わりますので、これをヨーロッパ以外なら5局(ヨーロッパは10局)とQSOすることで得られます。

QSLカードの取得は必要なく、交信記録のみで大丈夫です(先方がログを照合します)。しかも電子データによるアワードは無料です(紙でのアワードは5ユーロをPayPalで支払うか10IRCを送付します)。

一昨年もチャレンジしたのですが3局しかできずでした。
昨年は6局QSOできましたので、先週、申請したところ、昨日Eメールで届きました。
なかなかカッコいいデザインです。
ALL Bulgarian Saints Blog

紙アワードを申請したので、それについても早急に送るとの連絡がありました。届くのが楽しみです。

詳しくはクラブのホームページ(※2011のルールから更新されていません。)
http://www.balkanclub.org/awards.htm
またはDXアワードを紹介したこちらのページをご覧ください。http://www.dxawards.com/inet2012.htm

ちなみに指定の申請用紙はありませんので、当局はJARLの海外アワード形式の文言を若干修正して使いました。送付はEメールでOKです。
今年も記念局の運用が始まっているので、2年連続で申請できるよう頑張ってみたいと思います。

なお、記念QSLカードもビューロー経由で結構早く届きます。
lz1363ptt.jpg
この記念局は2011年12月にQSOしたものですので今回の申請とは関係ありませんが参考までに載せてみました。
これは聖人テオドシー・タルノフスキ(Prepodobni Teodosii Tyrnovski)の記念局です。コールサインはタルノフスキの名前と彼の没年(1363年)を組み合わせたものです。

当局は保育園と高校がキリスト教系の学校でしたが、さすがにブルガリア正教を学んだことは無いのでこの人物がどんな功績があったのか、恥ずかしながら全く知りません。
なので、この機会に送られてきたQSLカードを見つつ勉強してみたいものです。

オール熊本コンテストありがとうございました!

前回このブログに書きましたとおりオール熊本コンテストに14MHz 電信電話部門にて3連覇を目指して参加いたしました。運用は固定の山鹿市(JCC#4308)からです。

今年も昨年同様まずまずのコンディションで1エリアは山梨県以外、2エリアは三重県以外、7エリアは全県とQSOでき、東日本を中心に多くの局長さんからお声掛けいただきました。

やはり14MHzの国内は午前中のみのオープンだったようで、98%が午前中のQSOとなりました。
CW SSB双方でQSOいただいた方も多数に上り、お陰さまで79QSO、25マルチとQSO数、マルチ、総得点とも自己最高を更新できました。
QSOいただいた各局、本当にありがとうございました。

3連覇できたでしょうか。結果が楽しみです。
QSLカードはいつも通りJARL経由にて発行いたします。

オール熊本コンテストに参加します。

新年に入り2回目のブログ更新です。

さて、1月6日(日)は9:00~20:00までオール熊本コンテストが開催されます。今年はローバンドに配慮して終了が2時間延長され20:00となっています。

もちろん当局も参加すべく仕事を休みにしました。
連覇を目指して今年も14MHz 電信電話部門での参加を予定しております。各局ごサービスの程よろしくお願いいたします。

詳細はJARL NEWS 2012秋号または熊本県支部HPhttp://www.jarl.com/kumamoto/をご覧ください。

ちなみにオール熊本コンテストでは同一バンドでも電信・電話それぞれカウントできますのでぜひ、電信、電話両モードでのQSOをお願いいたします。

さて、新年からGOOD NEWSです。
ダイレクトで送っていたQSLが帰ってきました。

まずはVP8LP(英領フォークランド諸島)14MHz SSBでのQSOでした。本人から3ヶ月。
VP8LP.jpg


それから。C5A(西アフリカ・ガンビア)、14MHzにて、CQ WW DXコンテスト(CW)でのQSOです。QSLマネージャーのOM2FYより1ヶ月。
c5a.jpg

この2CFMで遂にJE6HCLとして100CFMを達成しました。近々DXCCを申請しようと思います。

新年明けましておめでとうございます。

今年もJE6HCLをどうぞよろしくお願いいたします。

先月は32QSO(うちDXは19)でした。帰省前の12月28日に14MHz CWでTK5EP(フランス・コルシカ島)とQSOできDXはWKD 138(CFM 98)で2012年を終えました。ちなみに年間QSO数は3389、JE6HCLとしては最多QSOを更新しました。4月の熊本市の政令市移行に伴う移動運用が大きかったようです。ちなみに昨年は移動運用に20回行きました。1/3が移動先からのQSOです。


さて、新年は恒例のQSOパーティーからスタートしました。
本日1月3日は朝から新年初移動で熊本県玉名郡玉東町(JCG#43010B)へ行ってきました。
半高山1
場所は旧植木町(熊本市北区)との境の半高山(はんこうやま・標高294m)です。

ここは明治10年(1877)の西南戦争で激戦地となった吉次(きちじ)峠から連なる丘陵で、田原坂が陥落した後も薩軍が守り抜いた場所です。

半高山3
天気も良く、展望台に上ると西方面は島原半島や玉名平野周辺が良く見えました。
ちなみに山の名前は南側にある三ノ岳の半分の高さであることに由来します。

7MHzと10MHzのCWのみ、しかも午前中の僅かの時間でしたが、沢山のコールをいただきありがとうございました。
QSLカードはいつも通り今月末JARL経由で発行いたします。
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